陰陽五行説の六殺を学ぶ

六殺を知る

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元気なく暗く沈んだ女性

 

 

六殺とは

 

六殺(ろくさつ)とは陰陽五行説の示す方位のひとつで負の陰気が停滞する方角。中凶。仕事運は停滞、もしくは下がり気味になり、集中力がなくなりミスやトラブルを発生させる→出世が遅れるなど、負の連鎖に。夫婦関係にも歪みが生じ些細なことで揉め事に。不信感やイライラした感情から情緒不安定になってしまったり、八つ当たりが増えたりすることも。

 

六殺と向き合う

 

六殺の方位に働く負のパワーは、主に心理面でのマイナス効果や依存感情を引き起こしやすいと考えられています。これに対するには生気方位とぶつけること。たとえば、六殺の方位から生気の方角にある部屋などに家具や物品を引っ越してみると、六殺に宿っていた負の陰気を払拭できる可能性があります。

 

六殺の方位で気をつけたい点

 

仮に六殺がリビングにあっても、子供部屋があっても、その悪気と向き合う術は考えようがありますが、玄関が六殺にあっては何をやっても皆無のような発想に近くなります。また反して、六殺の方角に水回り(トイレやお風呂など)があると悪気を払拭できます。

 

六殺を避けられないときには

 

やむをえず六殺と分かっていても、活用しなければならないときには、柑橘系の香りのアロマ芳香などで気の流れをコントロールすると良いでしょう。

 

おすすめの精油は柑橘系。

 

オレンジ・スイート
心地良い、リフレッシュ効果に優れ、心を明るくします。

 

グレープフルーツ
甘く鋭い香りに包まれることで怒りや悲しみなどの感情から介抱されます。

 

ベルガモット
アールグレイの香り付けにも用いられるフレッシュな香りが特徴。

 

シトロネラ
レモンを思わせる香り。虫除けなどにもなるのでお部屋での芳香に最適。

 

〔陰陽五行説の六殺を学ぶ〕

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