生気を知ることで居住空間は生まれ変わる?

最大吉方位の生気とは

生気は気に満ち溢れた方位。それだけに注意点も

明るい日差し差し込む子供部屋でお絵描きする幼児

 

 

よく生気を失った、生気がない、といった表現をしますが、風水の方位学で言うところの生気とは、最大吉方位と言い、その方角には良いことがたくさんある方角であることを示す言葉として用いられます。

 

わかりやすく言うならば、反映を意味する旺気(おうき)やおみくじの大吉などのようなニュアンス。すなわち、風水の方位で言うところの最大凶方位「絶命」と相反する対極に位置するのがこの「生気」という方角です。

 

「生気」の方角に向いているのは玄関や子供部屋、リビングや寝室、お仕事をする書斎などがあっても良いでしょう。

 

不向きなのは水周り

 

トイレやキッチン、お風呂などを「生気」に配置すると気がぶつかりせっかくの吉方位が活きません。また、生気はよく、エネルギーに満ち溢れた方位と言われます。鋭気を養い活力を見出したいとき、不運な流れを断ち切りたいとき、夫婦の営みを考えるときに最適な方角です。

 

生気がどこか見つけるには

 

自宅や事務所などの空間の中で、生気が八方位中どの方角にあるかは、本命卦や宅卦によって異なります。

 

本命卦と宅卦とは
居住空間の選び方として、本命卦(ほんめいけ)と宅卦(たくけ)の一致があり、人の本命卦に吉凶があるように、建物にも吉凶があります。本命卦はその人が先天的に生まれ持つ吉凶方位を表すもので、宅卦は建物自体の吉凶方位を表す言葉です。

 

「生気」のエネルギーは時として

 

「生気」は非常にエネルギーが強いため、ふだんから絶倫な男性や特に滅入ることの無い人には不要なエネルギーであったりもします。あまり強欲なタイプの方や良くない行いを考えているときには滞在を避けたほうが良い方角と考えることもできます。

 

〔生気を知る〕

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